予約受付可能時間
月曜日~土曜日
8:00~17:00
(日曜日・祝日は受付できませんのでご了承下さい)
レンタカー貸出・返却時間
月曜日~日曜日(祝日も可)
8:00~17:00
レンタカーご利用の流れ
来店・電話・FAX・メールにてご予約できます。
予約時に以下をお伝えください。
・利用日時
・車種
・高速道路の利用予定、及びフェリー乗船予定
1.免許証の提示
免許証を携帯しているかを確認します。
2.契約書の作成
貸渡契約書に氏名・住所・電話番号などをご記入します。
3.料金のお支払い
レンタカー料金をお支払いいただきます。
4.外装の確認
車にキズ・へこみがないか確認します。
※ご来店時間が遅れそうな場合は、お気づきの時点でご連絡ください。
※予定時刻より、2時間以上ご来店のない場合は、予約キャンセル致します。
1.燃料(ガソリン)を満タン
ご返却の際は燃料(ガソリン)を満タンにします。
2.外装のチェック
レンタル中にできたキズやへこみなどがないか確認します。
3.追加料金のお支払い
追加の費用が発生した場合にお支払いいただきます。
予約取消し手数料について
6~3日前 | 基本料金の20% |
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2日前 | 基本料金の30% |
当日 | 基本料金の50% |
10~3日前 | 基本料金の20% |
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2日前 | 基本料金の30% |
当日 | 基本料金の50% |
保険・補償について
以下の5つの補償はレンタカー料金に含まれています。
1.対人補償 無制限
2.対物補償 無制限 自己負担5万円
3.車両補償 時価相当額 自己負担5万円
4.人身傷害補償
5.搭乗者傷害補償
1.対人補償について
事故で相手の人を死傷させてしまった場合、多額のお金が必要となる場合があります。法律で加入が義務付けられている自賠責保険だけでは、金額が賄えない分を負担してくれます。
2.対物賠償について
事故で相手の物を破損させ、損害賠償責任が発生した場合に補償が受けられます。相手の物(車、家屋、ガードレール、壁など)に対する補償なので、自宅の車庫に自分でぶつけた場合など、自分の物に対しては補償されません。
また、営業損失なども補償してくれます。タクシーなどを故障させてしまい、その修理期間にあげていたであろう売上分の損害賠償もカバーします。
但し、自己負担金(免責)分は自分で支払う必要があります。
3.車両補償
事故などで破損した自分の車両の修理費などを補償します。車の時価(購入価格から経過年数などにより減額される)までしか補償されないため、修理費用全額を賄えない場合もあります。又、補償された場合であっても、自己負担金(免責)分は自分で支払う必要があります。
4.人身傷害補償
事故により自分や同乗者が死傷したときに補償されます。治療費や後遺障害による逸失利益や介護が必要になった場合の介護費用、また働けない間の収入なども補償してくれます。但し、事故相手が補償する金額分は相殺されます。
5.搭乗者傷害補償
事故により自分や同乗者が死傷したときに補償されます。人身傷害補償との違いは、人身傷害補償が治療にかかった費用と同額が補償されるのに対し、搭乗者傷害補償は治療費がいくらであっても、あらかじめ定められた金額(他の補償から相殺されない)が支払われます。